ゴリ押しタレントは1人もいない
最後に挙げたいのは、一般の人々の事情。「急激に売れたタレントを見る」「好きな番組で何度も見掛ける」とゴリ押しと言いたくなる気持ちはあるでしょう。また、ネット上のゴリ押しという書き込みを見ているうちに、「そうなのかも」と思いはじめる人もいます。
しかし、ほとんどのタレントが一般の人々が知らないところで、下積みを経験し、頭を下げ続け、入念な準備を重ね、激務とプレッシャーに耐えているのも事実。確かに「プロなら当然」「あれこれ言われる職業」ではありますが、タレントたちは一般の人々が思っているよりも努力を重ねていて、「この人はすごい」と言われる人と「ゴリ押し」と言われる人の差は思っているほどないものです。ついバッシングしたくなったときは、そんなタレントの姿を頭に浮かべてみてはいかがでしょうか。
「タレントと一般人の間に立って解説する」という私から見て、バッシングを受けて当然のゴリ押しタレントは、一人もいません。ネットの普及でタレントが身近になった今、かつてのような「本物のスター」としてリスペクトされることはないでしょう。ただ、タレントもみなさんと同じ“仕事に励むビジネスパーソン”である以上、最低限の敬意は払うべきだと思うのです。
木村 隆志 :コラムニスト/人間関係コンサルタント/テレビ解説者
一部抜粋でお送りしております。 全文は下記引用元よりご覧ください|ω・)
http://toyokeizai.net/articles/-/165825?display=b
【芸能】ぶっちゃけ演技ヘタじゃね?と思う女優ランキング
テレビドラマや映画に多く出演している人気女優の中には、本当に演技が上手い人もいれば、そうでもないと思われている人も存在するようです。
では、お茶の間から「正直演技はあまり上手くない」と思われているのは一体誰なのでしょうか。
そこで今回は、ぶっちゃけ演技ヘタじゃね?と思われている女優について探ってみました。
1位 前田敦子
2位 篠田麻里子
2位 トリンドル玲奈
4位 佐々木希
5位 剛力彩芽
6位 本田翼
7位 藤原紀香
8位 水原希子
9位 平愛梨
10位 武井咲
11位 西内まりや
12位 桐谷美玲
13位 のん
14位 香里奈
以下
https://ranking.goo.ne.jp/ranking/category/022id/SPfs18coOw_e/p2/
1位は「前田敦子」!
元AKB48不動のセンターであり、卒業後の現在は女優として活動している前田敦子。
『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)や『就活家族~きっと、うまくいく~』(テレビ朝日系)をはじめとしたテレビドラマや映画で気負わない演技を見せています。
もうすっかり女優…と思いきや、世間からは演技がヘタだと思われてしまっているようです。
その理由の一つが彼女の鼻にかかったような独特な声と話し方。「棒読みに聞こえる」という意見も。
また、もともと表情豊かな方ではないだけに、「喜怒哀楽が分からない」といった声もあがりました。
しかし一方で、その抑揚が少ないアンニュイな雰囲気が彼女の魅力という意見も。
2位は「篠田麻里子」!
1位の前田敦子同様、元AKB48の篠田麻里子。映画『リアル鬼ごっこ』や『テラフォーマーズ』などの注目作品に多数出演してきました。
彼女の演技を見て「自然な演技で、想像よりも上手い」と感じている人もいれば、「どの作品も同じに見える」という意見も。
AKB48でのアイドルイメージが強いだけに、女優業をしたときの世間からの見られ方は厳しいのかもしれませんね。
同率2位には「トリンドル玲奈」!
キュートでやわらかな雰囲気漂うトリンドル玲奈。彼女も多くのテレビドラマや映画に出演しています。
昨年話題となったテレビドラマ『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)では積極的な肉食女子を熱演。
清純な女性から少し影のある女性、肉食女子まで演じ分ける彼女ですが、世間からは「あまり印象に残らない」と厳しい声があがっています。
このように、ぶっちゃけ演技ヘタじゃね?と思われている女優は少なくありません。
気になる4位~49位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんは、どの女優の演技がチョット…と思いますか?
(写真:MANTAN/アフロ)
調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~30代男女各250名:複数回答)
調査期間:2016年12月2日~2016年12月7日
http://www.zakzak.co.jp/zakjyo/gooranking/news/20170402/gor1704020754001-n1.htm
2017.04.02
【芸能】渡辺謙“NY不倫”発覚に所属事務所会長「離婚ない」と断言
『週刊文春』にニューヨークでの不倫現場をキャッチされたのは、日本を代表するハリウッドスター・渡辺謙(57)。
2月中旬、渡辺が元ホステスのA子さん(36)を連れ込んだのは、ニューヨークの高級アパート。だがこの部屋は、妻の南果歩(53)がつい前日まで泊まり込んでいた部屋だった。
南は、異国の地で奮闘し続ける夫のために、日本から持っていった食材で甲斐甲斐しく和食を用意していたのだ。
「こんな報道が出ると、あの2人は“仮面夫婦”だったのかと思う人もいるでしょう。でも、それは違います。いまも2人は夫婦でいっしょに行動することも多く、実際、仲の良さは端から見ても伝わってきます」(2人を知る関係者)
今年1月には、こんな光景も見られた。
「渡辺さんの所属事務所の新年会が、代官山のレストランを借り切って行われたのですが、渡辺さんと南さんは2人で手をつないで参加されてました。冷え切った夫婦には無理な芸当と思いました」(プロダクション関係者)
だがその裏で、渡辺は元ホステスとの不倫に溺れて……。いったい南とA子さんとの“二重生活”を、渡辺はどう決着させるのか。所属事務所ケイダッシュの川村龍夫会長は、本誌の取材にこう話した。
「離婚の可能性はゼロですよ。彼は事態をきちんと収拾できるはずです。彼は前の離婚の渦中にうちに移籍してきて、私は彼の苦悩や憔悴ぶりをつぶさに見ています。あんな苦労を再び背負うわけがない。助言?まず果歩さんに謝ることでしょうね。すべてはそれからです」
渡辺はいまの自分があるのが誰のおかげか、もう一度よく噛みしめるべきだろう。
女性自身 4/4(火) 0:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170404-00010001-jisin-ent