ヒロシ「全てのことが嫌になり自*ようとしてた」と吐露…「一発屋」から再ブレーク誓う
2018年11月14日11時13分 スポーツ報知
お笑いタレントのヒロシ(46)が14日、自身のツイッターを更新。
「ヒロシです」のネタでブレークするも、出演機会が激減していたヒロシは
「全てのことが嫌になり自*ようとしてた」と吐露した。
ヒロシはホストの風貌で「ヒロシです」と自虐体験を語るネタがうけ、一時はテレビに引っ張りだこに。
近年は表舞台から遠ざかり貯金で食いつなぐ日々を送っていたが、「1人キャンプ」動画が話題となり、
6日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に11年ぶりに出演するなど仕事が徐々に増え始めている。
ヒロシは「かまいたちさんとの取材受けた帰り道、インスタで迷宮グルメを
東野さんが褒めてくださってるのに気付いた」とつづり、自身がナビゲーターを務める
BS朝日「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」について先輩の東野幸治(51)が
「ヒロシブームが来ている」などと称賛していたことに言及。
「憧れのバンドとライブ。第一線の芸人さんが見て下さってて。最高のキャンプ仲間とも出会い。
味方からも見捨てられた数年前、唯一俺について来てくれたマネージャー。
俺は今が1番幸せじゃ!」とツイートした。
続けて「全てのことが嫌になり自*ようとしてた。世の中、クソみたいな人間だらけで
数年前まで絶望しかなかった」と吐露。「だけど少しづつ信用出来る人達と知り合うことができた。
今も闘いの最中だけど、俺は絶対にこいつらに勝ってやると思う今日この頃。
クソ野郎ども、覚悟しときな」と再浮上を誓っていた。
スポーツ報知
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20181114-OHT1T50085.html
ヒロシ
(出典 www.hochi.co.jp)
【芸能】PUFFY大貫亜美、沖縄で大きな魚釣り上げ地元紙掲載「亜美は釣りが好きなんです、船舶免許も持ってます」
https://www.narinari.com/Nd/20181152085.html
2018/11/17 11:36
PUFFYの大貫亜美(45歳)が11月16日、自身のInstagramで、沖縄で大きな魚を釣り上げ、地元紙に掲載されたことを報告している。
大貫はこの日、「どーん!先日のモンパチフェスの後、モンパチのサトシ君 @satoshitakazato に釣りに連れてってもらってこんなの釣ったら琉球新報に載っちゃったよー!!わーい!!」と、11月3日と4日に沖縄で開催されたMONGOL800主催フェス「WhataWonderfulWorld!!18」後に釣りに行き、5キロあるというアカジンミーバイ(スジアラ)を抱えている姿が載った紙面写真を投稿。「歌手・大貫、沖縄の良い思い出になりました!」と喜んだ。
また、「#5キロあるので重い重いと言ってます #アカジンミーバイ #めっちゃ美味しくいただきました #亜美は釣りが好きなんですよ #船舶免許も持ってますよ #釣りのお仕事待ってますよ」などのハッシュタグも添えている。
(出典 scontent-nrt1-1.cdninstagram.com)
(出典 cdn.narinari.com)
【芸能】デヴィ夫人の婚活論『この世に実在する“あげまん”の正体!』
この世に実在する“あげまん”の正体!
付き合った男性の運を上げると言い伝えられている“あげまん”。
本当に“あげまん”という女性は存在するのでしょうか? そして“あげまん”の正体とは? 世界中の様々な人と交流を持つデヴィ夫人に、
今回はその“あげまん”について聞いてみました。はたして“あげまん”はどのような女性のことを言うのでしょうか?
本当に“あげまん”は実在する!!!
みなさま、ごきげんよう。
デヴィ・スカルノでございます。
今回は男性をどんどん開運させ、社会的地位をも上げることができるという「あげまん」についてお話ししましょう。
では、はじめにハッキリと申し上げておきましょう。
この世に「あげまん」は実在します!!!
「あげまん」と付き合うと、男性がどんどん出世する。
「さげまん」と付き合うと、男性がどんどん落ちぶれる。
日本だけじゃないかしら? 一部の女性のことをそう呼ぶのは。欧米ではあまりそういう言い方はいたしません。
では、みなさんは「あげまん」と「さげまん」は何が違うのだと思い?
その女性と*をすると運がよくなる。なんてウワサもありますが、それはあくまでもウワサね。
わたくしは「あげまん」とは、“内助の功”を発揮している女性のことだと思っております。
あげまんの正体を分析
スカルノ大統領との結婚生活では、わたくしは実は妻らしい仕事を全然したことがない人ですの。
だって、洋服を着せる人、靴を磨く人、食事を作る人・・・大統領はお世話してくれる人が周りにたくさんいたので、妻としての仕事が何もなかったんですよ。
その代わり、大統領の健康を一番に考え、メンタル面でも最高の状態で政務をつかさどれるよう、ベスト・アシスタント、ベスト・セクレタリィとして彼に仕えました。
国を動*激務をしながら部下には的確に指示を出し、インドネシア中を遊説しなら政務に励む。
常に国民の幸せのために身を粉にして働いている方だったので、いつもキレイに身支度を整えて疲れて帰ってくる彼を華やかに出迎えおりました。
帰宅後は毎晩楽しいお話をして、いつも彼が心からリラックスできるような環境を作ることを心がけていたのでした。
そして政治的には前に出過ぎず陰ながら軍部と大統領を取り持ち、必死に奔走し政情を支え、大統領の制作がスムーズに運ぶようわたくしにできる限りのことを一生懸命やっておりました。
わたくしは彼の妻というより、優秀なアシスタント、最高の秘書、同じ志を持つ同士になろうと努力しました。
いまも年に数回、わたくしはインドネシアを訪れています。
毎回熱烈に歓迎を受けているのは、きっとわたくしがスカルノ政権で内助の功を発揮していたのを国民は知っていてくれているからでしょう。
旦那様が帰宅すると、あなたが身を整えることを怠り、毎晩グチって不平不満ばかり言っていたら、
男性が社会でその力を発揮できないじゃない。疲れて帰ってきた人を美しい装いで出迎えたら男はハッとしますよ。
大切な男性が心からリラックスでき、実力以上の力を最大限に引き出せるよう支えて環境を整えることができる人。
男を輝*ことのできる女性こそ、あげまんの正体ね。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181117-00010005-withonline-life
11/17(土) 20:00配信