芸能にゅーす爆速

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    1 きゅう ★@\(^o^)/ :2017/06/28(水) 05:19:06.70 ID:CAP_USER9.net

    ももいろクローバーZのニューシングル『BLAST!』に収録される楽曲「境界のペンデュラム」に、『ライブ・ア・ライブ』のBGM「魔王オディオ」(作曲:下村陽子氏)の一部が引用されていることが明らかになった。


    ●ニューシングルは8月2日発売

     2017年8月2日(水)に発売される、ももいろクローバーZのニューシングル『BLAST!』。同シングルに収録される楽曲「境界のペンデュラム」に、1994年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたスーパーファミコン用RPG『ライブ・ア・ライブ』のBGM「魔王オディオ」(作曲:下村陽子氏)の一部が引用されていることが明らかになった。


    (出典 www.famitsu.com)


     なお、「境界のペンデュラム」の作詞は、3rdアルバム『AMARANTHUS』リード曲「WE ARE BORN」の作詞を手掛けた藤林聖子氏が、作曲/編曲は2ndアルバム『5TH DIMENTION』のリード曲「Neo STARGATE」の作曲を手掛けた大隅知宇氏が担当している。

     ほか、表題曲の「BLAST!」は、4thアルバム『白金の夜明け』のリード曲「マホロバケーション」を手掛けたinvisible mannersが作詞・作曲・編曲を担当。「Yum-Yum!」は作詞・作曲・編曲を前山田健一氏が、「Survival of the Fittest -interlude」では、同じレーベルメイトでもあるサイプレス上野氏が作詞を手掛けている。そして、ニューヨークヤンキース田中将大選手の2017年度登場曲「何時だって挑戦者」は、作詞を只野菜摘氏、作曲をツキダタダシ氏、編曲をR・O・N氏が担当している。

    https://www.famitsu.com/news/201706/26136380.html


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    1 Egg ★@\(^o^)/ :2017/06/28(水) 23:26:01.52 ID:CAP_USER9.net

    歌手の森口博子(49)が27日深夜に更新した公式ブログで、26歳に間違われたことを明かしている。

    今月13日に49歳の誕生日を迎えた森口は、
    シンガー・ソングライターの奥井雅美にすし店でサプライズ祝福されたことを報告。

    「嬉しい~~~感謝感激です~」と喜びつつ、
    「ちなみに隣のカウンターのカリフォルニアから来たボーイズ達に26歳だと思われた私、大爆笑~~んなわけないのにね~~(笑)」
    と、米国人の若者に実年齢より23歳も若くみられたことを打ち明けた。
     
    「バカンス中の20代の彼らも一緒に『Happy Birthday♪』とお祝いしてくれて」、森口は「キュン」とときめいたという。 
    カンパチとコチのあら煮の写真をアップし「魚のカマの美味しさが分かる大人になりました」と、
    大人の女性をアピールした森口、「私もタフでいられるようもっともっと心も身体も磨くぞー!」と49歳の決意を表明している。

    写真

    (出典 daily.c.yimg.jp)


    ディリースポーツ 2017.6.28
    https://www.daily.co.jp/gossip/2017/06/28/0010322442.shtml


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    1 プーアル ★@\(^o^)/ :2017/06/30(金) 22:13:00.74 ID:CAP_USER9.net

    6月22日に放送されたドラマ『警視庁・捜査一課長 シーズン2』(テレビ朝日系)最終話に、タレントの鈴木奈々(28)が出演。
    ミステリードラマに初挑戦の鈴木だったが、彼女の演技は視聴者に大きな衝撃を与えたようだ。

     主人公を演じる内藤剛志(62)をはじめ、シーズン2から加入した田中圭(32)など、実力派俳優たちの演技が光るこのドラマ。
    警視庁の花形部署“捜査一課”の面々が難事件に挑んでいくというストーリーで、目の肥えたミステリーファンを楽しませてきた。

     最終話で、鈴木奈々が演じたのは遺体の発見者という役どころ。愛犬を連れて河川敷を散歩していると、偶然遺体を発見し
    「ギャー!」と悲鳴を上げて尻もち。さらにその後、遺体発見時の様子を警察に証言する場面では、「最初に見つけてくれたのは
    ラブちゃん(愛犬)です」「ねえ! すごくないですか!? すごくないですか!?」とセリフも交えて演技を披露した。

     ふだん鈴木がバラエティ番組で見せるような、明るいキャラクターの演技だったが、これが視聴者には不評だったようだ。
    放送後のSNSには「あまりにもヘタ」「棒演技のせいでめっちゃ浮いてる」「とてつもない棒演技を見た」「セリフが絶望的すぎる」
    「この俳優陣の中、鈴木奈々を出すのは残酷」と、ネットには厳しい感想が目立っていた。


    (出典 img.taishu.jp)

    https://taishu.jp/detail/28404/


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