芸能にゅーす爆速

芸能ゴシップニュースを爆速で発信します!芸能界の恋愛事情から黒い話、どうでもいい話等たくさんお届けします。

    2017年04月



    (出典 cdn2.natalie.mu)



    1 三毛猫 φ ★@\(^o^)/

     お笑いコンビ、キングコングの西野亮広(36)が、取材を受けた情報番組のディレクターの態度に
    不快感を覚え、収録途中で帰ったことを明かした。

     西野は29日、ブログを更新。5月14日までイオンモール堺鉄砲町にて開催中の
    「えんとつ町のプペル光る絵本展」が読売テレビの情報番組「朝生ワイド す・またん!」の取材を
    受けたことを報告した。

     しかし、西野は取材中の番組ディレクターの態度に違和感を覚えたらしい。開口一番
    「今日の服装は意識高い系ですかぁ?」と質問され、他にも「なんで炎上させるんですかぁ? 
    もしかして目立ちたいんすかぁ?」「プペル、値段高くないですか?」「印税独り占めですか?」
    「ていうか、返し、普通ですね」「お高くとまってんスカぁ?」といった無礼な言葉をぶつけられたことを
    明かした。

     西野は、ディレクターの言葉を「お笑い芸人さんのマネをして“くさせば笑いがとれる”と信じきっている
    田舎の大学生がチョイスしそうな言葉ばかり」と痛烈に批判する。お笑いは信頼関係で回るものという
    考えのもと、西野は、「信頼関係のないイジリはイジメなので、読売テレビさんがそれを良しとしても僕は
    肯定できません」とつづる。「この何の愛もない絡みに対して、『勘弁してくださいよぉ』
    『そんなこと言わないでくださいよぉ』と付き合う筋合いも関係性もありませんし、そこまでして
    テレビに出たくありませんし、それより何より、撮影の様子を横で見ていたお客さん達が、そして
    チビッ子達が本当に悲しそうな顔をしていたので、インタビュー途中でマイクを置いて帰りました」と
    収録途中で帰ってしまったことを明かした。

     その後、番組プロデューサーが東京まで謝罪に行くことを申し出たが、断ったとのこと。
    西野は「建前でなく、もし本当に申し訳ないと思ってくださっているのであれば、きっと他の現場でも
    今回と同じような仕事をされていると思うので、その気持ちを今後のテレビ作りに回してもらえると
    うれしいです」と呼びかけている。

    http://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/1815340_m.html?mode=all

    ※前スレ
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1493456568/


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    (出典 www.tv-asahi.co.jp)



    1 きゅう ★@\(^o^)/

     4月23日放送『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京系)は、世田谷区の経堂をロケ。あたりをぶらついているうちに、一行は大量のかつらを展示する美容院兼かつら店に遭遇した。

     ここで、さまぁ~ずの三村マサカズ(49)はアシスタントである福田典子アナウンサー(26)に、「福田はずっとそのヘアスタイルなの?」と質問。確かに彼女はずっと“おでこ出しスタイル”を通しており、他の髪型でいる場面を見たことがない。福田アナは「幼稚園の頃から数えて2回しか前髪を作ったことがない」と答えたのだが、これには理由があった。実は小学生時代に前髪を作って登校したのだが、彼女の髪型を見たクラスメートから大笑いされ、「本当に似合わないからやめたほうがいいよ」と言われたことがあるというのだ。それがトラウマになってしまったのだと、福田アナは明かしていた。

     しかし、今回はせっかくの機会。一行はこの美容院へ入り、福田アナに似合うかつらを探すことにした。そして前髪を下ろしたかつらをつけて現れた福田アナを見るや、さまぁ~ずの二人は無言で固まってしまい、大竹一樹(49)は「悪くはないけど、良くもない」と、率直な感想を述べていた。これを見かねた三村は「もうちょっと前髪を眉毛の上のほうにしたらいいんじゃないか」と、福田アナにかつらを少しずらすようアドバイス。そして、その通りに福田アナがしてみると、確かにさっきよりしっくりくる。大竹も「そっちのほうがいい」と、納得する出来栄えだった。

     続けて、今度は「福田の可能性を探りたい」と三村が言い、大竹が福田アナに横の髪が長めのかつらをつけるようアドバイス。しかし、それをつけた福田アナを見るや、さまぁ~ずはまたしても無言になってしまった。どうしても不自然さがにじみ出てしまうのだ。そんな福田アナに対し、「髪を耳にかけてみて」と第二の助言を与えた大竹。言うとおりにした福田アナの髪型を見た相方の三村は、このとき、あることに気づいてしまう。「結局、おまえの好みだと中村仁美さん(フジテレビアナウンサー・37)になっていく」と、大竹に指摘したのだ。

     不意に妻の名前を引き合いに出された大竹は「今、いいんだよ。(中村の名前を)出さなくて……」と、困惑。視線が定まらなくなってしまった。普段から恐妻家アピールが激しい大竹だが、今回は無意識に夫婦愛を露呈させてしまったようだ。(寺西ジャジューカ)

    https://news.infoseek.co.jp/article/taishu_27647/


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    (出典 netgeek.biz)



    1 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/

    芦田愛菜の新CMがスタートした。テレビCMに先駆け4月24日、一般紙の朝刊に全面広告が掲載されたもの。
    スポンサーは有名進学塾の早稲田アカデミー。「天才はいない。」というキャッチコピーと共に制服姿でまっすぐに前を見据えた芦田の全身カットが掲載されている。

    芦田の起用理由について同塾は、「受験勉強を日々積み重ね、今春見事に志望校に合格されました。
    芸能活動に加え、勉学にも努力を惜しまない芦田さんの姿は、早稲田アカデミーの『本気でやる子を育てる』という教育理念の理想の姿であると考え、今回の起用に至りました」と説明。
    今回のCM起用について芸能ライターが説明する。

    「芦田は同塾に通って女子学院中学校と慶應義塾中等部に合格、慶應に入学しました。
    合格の暁にはCM出演という契約だったのであれば、不合格になるわけにはいきません。
    それこそ周囲を巻き込んでのお受験プロジェクトが秘密裏に進行していたと思われます。
    女優業しながら受験勉強を続けるのは並大抵の努力ではできませんが、芦田にはたぐいまれな演技力があります。
    面接では堂々とした受け答えで他の受験者を寄せ付けなかったのではないでしょうか」

    4月7日スタートの新番組「気づきの扉」(テレビ朝日系)では、初のレギュラーナレーションを担当している。
    初収録後、芦田は「『努力は必ず報われる。報われない努力があるとすれば、それはまだ努力とは言えない』という王貞治さんの言葉にとても共感して、
    何かをするときにはその言葉を忘れないように心がけています」と話すなど、努力を努力と感じないほど普段からコツコツ取り組むくせがついているようだ。

    そんな芦田の将来の夢は病理医。

    「3年前に将来なりたい職業を聞いたところ、『白衣に憧れているから』という理由で薬剤師をあげ、薬剤師と女優の兼業を考えていた。
    その後、病理医の活躍するドラマを観て希望を変更。マイペースを貫き、有言実行するに違いない」(スポーツ紙記者)

    天才子役から努力ひとすじの鬼中学生になる。

    http://dailynewsonline.jp/article/1304837/
    2017.04.26 17:58 アサ芸プラス


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    (出典 i4.mirror.co.uk)



    1 みつを ★@\(^o^)/

    http://japan.techinsight.jp/2017/04/kay04281200.html

    このほど映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの“ジャック・スパロウ”役で人気の俳優ジョニー・デップが、アメリカのディズニーランドを訪れた。同タイトルの人気アトラクションにスパロウの姿で登場し、大勢の来園者たちを大興奮させたという。

    ディズニーランドの人気アトラクションのひとつに、ボートに乗って海賊たちの暴れる街を体感する『カリブの海賊』がある。その際「本人ではない」と分かってはいても「あ、ジョニーだ!」と思わず声をあげて見てしまうのが作り物のジャック・スパロウなのだが、これは本物のジョニー・デップと実によく似ており何度見てもワクワクしてしまう。

    これと同じアトラクションがある米カリフォルニア州アナハイムのディズニーランド・リゾートに、なんとジョニーがジャック・スパロウの姿で登場。船に乗ってアトラクションを楽しむ人達を大いに楽しませた。この時の様子を、目撃者らは『E!News』にこう語っている。

    「みんな驚いていましたよ。本物のジョニーを見てショックを受け、大興奮していました。」
    「ジョニーは、まるで映画と同じように演じていました。」
    「船の人達全員にとって、信じられないような瞬間でした! クレイジーな経験になりましたよ。これまでの来園で一番楽しい経験になりました。」

    この日のジョニーは、スパロウさながらに刀を向けるなどして来園者たちを喜ばせたという。

    ちなみに最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』は、間もなくアメリカで公開となる。今回ディズニーでジョニーに会えたラッキーな客達の映画への期待は、ますます大きくなったはずだ。

    出典:https://www.facebook.com/PiratesoftheCaribbean
    (TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

    2017.04.28 12:50


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    1 峠 ★

     お笑いコンビ、キングコングの西野亮広(36)が、取材を受けた情報番組のディレクターの態度に
    不快感を覚え、収録途中で帰ったことを明かした。

     西野は29日、ブログを更新。5月14日までイオンモール堺鉄砲町にて開催中の「えんとつ町の
    プペル光る絵本展」が読売テレビの情報番組「朝生ワイド す・またん!」の取材を受けたことを報告した。

     しかし、西野は取材中の番組ディレクターの態度に違和感を覚えたらしい。開口一番「今日の服装は
    意識高い系ですかぁ?」と質問され、他にも「なんで炎上させるんですかぁ? もしかして目立ちたいんすかぁ?」
    「プペル、値段高くないですか?」「印税独り占めですか?」「ていうか、返し、普通ですね」
    「お高くとまってんスカぁ?」といった無礼な言葉をぶつけられたことを明かした。

     西野は、ディレクターの言葉を「お笑い芸人さんのマネをして“くさせば笑いがとれる”と信じきっている
    田舎の大学生がチョイスしそうな言葉ばかり」と痛烈に批判する。お笑いは信頼関係で回るものという考えのもと、
    西野は、「信頼関係のないイジリはイジメなので、読売テレビさんがそれを良しとしても僕は肯定できません」とつづる。
    「この何の愛もない絡みに対して、『勘弁してくださいよぉ ̄』『そんなこと言わないでくださいよぉ ̄』と付き合う
    筋合いも関係性もありませんし、そこまでしてテレビに出たくありませんし、それより何より、撮影の様子を
    横で見ていたお客さん達が、そしてチビッ子達が本当に悲しそうな顔をしていたので、インタビュー途中で
    マイクを置いて帰りました」と収録途中で帰ってしまったことを明かした。

     その後、番組プロデューサーが東京まで謝罪に行くことを申し出たが、断ったとのこと。西野は「建前でなく、
    もし本当に申し訳ないと思ってくださっているのであれば、きっと他の現場でも今回と同じような仕事を
    されていると思うので、その気持ちを今後のテレビ作りに回してもらえるとうれしいです」と呼びかけている。

    西野亮広

    (出典 www.nikkansports.com)


    ソース 日刊スポーツ 4/29 17:29
    http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1815340.html


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