最近はバランスをとらなきゃいけないっていう意識がやや強くなったように感じます。新聞が異なる意見を載せ、多角的な情報を提供するのはとても大事。
でも、紙面でバランスを取る必要はないですよ。
ただ、マスコミに対して「特権階級が偉そうに」っていう反感もあるでしょう。
私の時代のマスコミはまだ、大学で成績が悪かったり、学生運動をやっていたりした人が流れ着く場という面がありました。
それが80年代のバブル景気の頃から、就職先としてマスコミがもてはやされるようになった。
読者の気持ちと離れていないでしょうか。
http://www.asahi.com/articles/ASK4T66YLK4TPTIL028.html
2017年04月
【芸能】アグネスさんが教育局長? 香港、次期長官要請と報道
香港メディアは28日、香港政府トップの行政長官に7月就任する林鄭月娥氏が、歌手アグネス・チャンさん(61)に教育局長(閣僚)への就任を要請し、候補者の一人として中国政府に推薦したと伝えた。
アグネスさんはメディアの取材に「この件についてはコメントできない」とした上で「全ての人が望むならどんなポストにでも就きたい。香港の教育に新風を吹き込みたい」と述べた。
香港生まれのアグネスさんは、1972年に「ひなげしの花」で日本デビュー。米スタンフォード大で教育学博士号を取得した。昨年3月、国連児童基金(ユニセフ)のアジア親善大使に任命された。香港の教育問題に関する著書をこのほど出版し、林鄭氏に事前に原稿を見せたという。
報道を受け、地元では「長く日本に住んでおり、香港の教育事情に疎いのでは」との指摘も出ている。(共同)
2017.4.28 19:37
http://www.sankei.com/world/news/170428/wor1704280070-n1.html
(出典 www.sankei.com)
【芸能】楽しんごが22キロ激太りで84キロ…「ラブ注入」が「デブ注入」に!『しくじり先生』も出演お流れ(写真あり)
「ラブ注入」のネタでブームになった芸人で、整体師としても活動する楽しんごが28日、都内で行われたabegakk(アベガク)のメジャーデビュー記念イベントに出席し、近況を語った。
2009年から11年ごろにテレビ出演が多かったころは62キロだった体重が、営業先の接待で84キロに、22キロも激太りしてしまったと恥じらいながら告白した。
さらに、著名人が自身の失敗を振り返り、教材にするテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演予定だったが、“お流れ”になってしまったこともぶちまけた。
ボイストレーナーやインディーズ歌手として活動していたabegakkの応援団として登場し「お久しぶりでーす」とあいさつ。芸能界の生き残り方法を問われると「僕はすでに生き残ってないので。すいません!適当にマッサージと一緒にやってます」と自虐的に近況を報告した。
音楽活動も行っているというが、実際は経済的には困ってはいない様子で、お腹まわりにはたっぷりと脂肪がつき、全体的にたくましい体つきになっていた。
太ったことを指摘されると「結構、意外といい生活しておりまして。おいしいものばっか食べちゃってすいません。接待されたりとか。“夜のドドスコ”です」と懐かしのギャグ“ドドスコ”を織り交ぜながら、営業先などで歓待を受けていることを告白。
さらに、「マッチョになりたくて」加圧トレーニングにも励んでいるといい、「運動した後に『すき家』の牛丼、メガ盛り食べちゃう」と肉がどんどんついてしまった理由を打ち明けた。
13年には付き人とされる男性への傷害事件を起こし、書類送検された。
後に不起訴処分になったとはいえ、この不祥事も影響し表舞台で見かける機会はめっきり減った。
こうした経緯から、不祥事や失敗を経験した有名人から教訓を学ぶ「しくじり先生!!」への出演希望を公言し、一度は決まっていたというが「キャンセルになっちゃいました。
上層部に言ったらだめだって(言われた)」と、上層部が何を指すのかまでは語らなかったが、裏話も自ら暴露していた。
写真:接待漬けなどで体重が22キロ増量したという楽しんご=東京・池袋
(出典 i.imgur.com)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00000088-dal-ent
【芸能】くみっきー、セミヌード初挑戦で美ボディ披露「今しかない!」
https://mdpr.jp/news/detail/1682552
2017.04.28 18:00
モデルでタレントの“くみっきー”こと舟山久美子がセミヌードの撮影に挑んだ。
2017年度のエステティックサロン「キレイサローネ」の新ビジュアルでセミヌードに初挑戦。
メインビジュアルでは、4月29日に26歳の誕生日を迎えることに合わせて「自然体の大人なくみっきー」をコンセプトに、美しいボディラインを披露した。
またセミヌード以外にも、水着やフィットネスウェアを着用したビジュアルも同時に公開し、女性が憧れるような健康的な美しさを表現している。
モデルプレスの取材に応じたくみっきーは「以前まではセミヌード撮影にちょっと抵抗があり、ここだけの話、お話があってもやらないように避けてきていました(笑)」と明*も
「でも、26歳を迎え、今年がデビュー10周年という記念すべきタイミングだったということもあり、今しかない!と思い立ってチャレンジしてみることにしました!」と決意した理由を説明。
撮影時の様子を「撮影スタッフも家族のように私の成長を見守ってくれていた方達に参加していただき、リラックスした雰囲気の中、のびのびと楽しく撮影できました!」を紹介し、
「もっと早く撮影(セミヌード)してたら良かったなぁ、なんて…(笑)」と充実ぶりをのぞかせ「自然体の、今の私を見てください」と呼びかけた。
(出典 cdn.mdpr.jp)
(出典 cdn.mdpr.jp)
(出典 cdn.mdpr.jp)
(出典 cdn.mdpr.jp)
【芸能】櫻井翔と小川彩佳アナ 六本木ヒルズ内にある高級イタリアンで個室デート
櫻井と言えば、元総務事務次官の父を持ち、慶応幼稚舎から慶応大学を卒業した超エリート。一方、青山学院大学卒業の小川アナも慶応大学病院の診療部長を父に持つ医者家系のセレブだ。
小川アナを知る報ステ関係者がこう話す。
「小川アナは基本的に天然キャラですが、姉御肌なところもあります。以前報ステを担当していた後輩の宇賀なつみアナ(30)を番組終わりに食事に誘って悩みを聞いたり、
女子会を催したりしていました。櫻井さんと付き合う前は、同期の女の子に『誰かいい人いないかな?』と聞いて回っていましたね」
現在、テレ朝社内には“祝福ムード”が漂っているという。
「交際は順調に続いていると聞いています。櫻井さんは小川が仕事に出ている間も彼女の自宅に滞在することがあり、生放送が終わって深夜12時半過ぎに帰ってくる彼女を待っているというのです。
以前の彼女は金曜ともなれば番組ディレクターらとテレ朝から徒歩数分の焼肉店に繰り出すことが多かったのですが、最近はまっすぐ帰るようになりました」(テレ朝関係者)
そんな小川アナが櫻井と愛を深めたのは、“特別な店”だったという。
「芸能人が多く利用する六本木ヒルズ内にある高級イタリアンです。彼らはお忍びでやってきては個室で逢瀬を重ねていました。名店『アッピア』で修行したシェフの料理が評判の同店は、
もともと小川アナの父の医者仲間が父娘に紹介し、家族ぐるみで懇意にしていた特別な店。1人2万円はくだらない高級店ですよ」(飲食店関係者)
4月上旬。東京都内のマンションの一室に櫻井の姿があった。この日、櫻井は慶応大学OBの会社経営者が主催したホームパーティの席でワイングラスを傾けていた。
櫻井を知る別の会社経営者が次のように証言する。
「慶応OBが中心で、元日本テレビアナウンサーの馬場典子さんの姿もありました。櫻井くんと同様目立っていたのは、4月12日の決算会見で会長辞任を発表したローソンの玉塚元一氏。
玉塚氏は慶応幼稚舎出身なので櫻井くんの大先輩にあたります。櫻井くんはワイングラスを片手に終始楽しげに歓談し、ワインクーラーを運ぶ雑用も快く引き受けていましたね」
その様子からはプライベートの充実ぶりが見て取れたというが、“ゴールイン”は近いのか。
「実は先日、櫻井とNEWSの小山慶一郎がメインパーソナリティを務める8月の『24時間テレビ40 愛は地球を救う』(日テレ系)のテーマが発表されたんですが、何と『告白』(笑)。
意味深すぎる、と早くもファンがザワついています」(スポーツ紙記者)
http://news.livedoor.com/topics/detail/12996299/