城島茂 25才年下小説家志望グラドルと自宅マンション愛
2017.05.31 16:00
5月下旬の平日の夜、TOKIOのリーダー・城島茂(46才)は都内の繁華街にあるバーにいた。
会員制のその店は、綾野剛(35才)や菜々緒(28才)もこっそり通う芸能人御用達。
日付が変わり、城島の隣にひとりの女性がそっと座った。ゆったりとしたシルエットの
白いロングブラウスに黒ぶちの眼鏡。足元は初夏らしく素足にミュールという出で立ちの彼女は、
城島に比べるとかなり年下に見える。
ふたりは空が白み始めようとする深夜4時まで一緒の空間を楽しむと、
警戒するように5分ほどの時間差で店を出て別々のタクシーへ。
だが、2台のタクシーの行き先は一緒。城島の自宅マンションだった。
女性セブンはその4日前にも、都内の別の場所でふたりの姿をキャッチしていた。
ターミナル駅にほど近いしゃぶしゃぶ店にふたりが足を向けたのは、まだ食事には早い夕方5時半過ぎ。
1時間ほど店自慢の料理を楽しむと、その日は同じタクシーに乗り、前出のマンションへ一緒に帰宅した。
女性は、菊池梨沙。グラビアアイドルとして活動する21才だ。
「バングラデシュ人の父と日本人の母をもつハーフで、スレンダーながらEカップのバストという
抜群のプロポーションです。つい先日、イメージDVDを出したばかりですよ。
ただ、芸能活動は近々一区切りをつけて、小説家を目指すと周囲には夢を語っているそうです」(芸能関係者)
城島との年の差は25才。傍目には親子にも見えてしまいそうだが、ふたりの交際は順調そのものだという。
「2年くらい前、ひとめぼれした城島さんが声をかけてつきあい始めたそうです。
梨沙ちゃんは城島さんのことを“シゲルくん”って呼んでます。
彼女はお酒もいける口で、飲みに行くのが大好きな城島さんと波長が合ったみたいです。
行きつけのダーツバーには、お揃いのマイダーツも置いてあるんですよ。
城島さんは周囲に“結婚したいねんなあ”って話してます。親御さんにもすでに梨沙ちゃんを
紹介したみたいです。そういえば彼女、“この前出産する夢を見て、出てきた赤ちゃんの顔が
シゲルくんそのまんまだったの!”って笑ってました」(ふたりの知人)
※女性セブン2017年6月15日号
NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20170531_560188.html
城島と時間差でバーから出てきた菊池梨沙
(出典 parts.news-postseven.com)
菊池梨沙のファーストDVD『Catch me』のパッケージ
(出典 parts.news-postseven.com)
(出典 parts.news-postseven.com)
★1がたった時間 2017/05/31(水) 16:31:01.28
前スレ http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1496215861/
2017年05月
【芸能】レコード大賞に輝いた'90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた ★5
レコード大賞に輝いた'90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170530-00009785-jprime-ent&p=1
週刊女性PRIME 5/30(火) 4:00配信
「何も知らないファンの方たちのため、最期を知る人間の声を届けてほしいんです」
そう語るのは、'90年代にアイドルや女優として活躍した川越美和さんの死を知る、元同僚の城野よしかず氏。亡くなるまでの約1年間を知る彼は、今まで語られなかった川越さんの死について、その知るところを話してくれた。
川越さんといえば、'88年に歌手デビューすると、翌年には『時間ですよ 平成元年』(TBS系)にレギュラー出演。この年は『夢だけみている』で第31回レコード大賞新人賞も獲得し、芸能界で絶好のスタートを切った。
このころ、川越さんをインタビューしていた芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は、
「“地元では電車がなくて、東京に来て初めて電車に乗りました。山手線は乗降する人も多くて初めは怖くて乗り込むことができませんでした”と、あどけない表情で話していたのが忘れられません」
と振り返る。
レコ大新人賞を獲得後も『スクールウォーズ2』『HOTEL2』(ともにTBS系)などの話題作に続々出演。映画やCM、雑誌のグラビアなどにも数多く登場して、順風満帆な芸能生活を送っていたかに思えたのだが……。
※前スレ
【芸能】レコード大賞に輝いた'90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた ★4
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1496131438/
★1が立った日 2017/05/30(火) 05:54:36.21
【芸能】遠野なぎこ、ペットの育て方批判に「私なり精一杯」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-01832589-nksports-ent
日刊スポーツ 5/31(水) 11:05配信
女優の遠野なぎこ(37)が、ペットの育て方に関して批判を浴び、「どうしてそこまで言われなくちゃいけないの?」と反論した。
遠野は30日のブログで、トイレ以外の場所でオシッコをしてしまった愛猫をキツく叱ってしまったとして、反省する気持ちをつづっていた。
遠野は仕事で長期間家を空けることもあり、その期間は愛猫の世話をシッターに任せているが、そうした環境でペットを飼うことへの批判の声が寄せられることはこれまでにもあったという。今回の粗相について、一部ファンから愛猫の精神状態に関する意見を受けたとして、31日にブログを更新し、「私には私なりの“精一杯の育て方”、“精一杯の寄り添い方”があるのです。そうして10年間育てて来たのです」と主張。ファンの意見について「ご心配下さったのかもしれません」と理解も示したが、「ただただ悲しい気持ちになるしかありませんでした」と吐露した。
【芸能】牧野真莉愛:モー娘。の16歳“最強美少女”が「ヤンマガ」再降臨 大胆なビキニに
アイドルグループ「モーニング娘。’17」の牧野真莉愛さんが、29日発売のマンガ誌「週刊ヤングマガジン」(講談社)第26号の表紙と巻頭グラビアに登場した。
牧野さんは、2001年2月2日生まれの16歳。今年3月にも同誌の表紙を飾っており、今回のグラビアには「最強美少女、再び降臨!!」「美しいマリア様」などというキャッチコピーが付けられ、大胆な赤いビキニ姿を披露した。
同号では、アイドルグループ「欅坂46」の長沢菜々香(ななこ)さんが巻末グラビアに登場。山川直輝さん原作、朝基まさしさんマンガの新連載「マイホームヒーロー」が巻頭カラーを飾った。
2017年05月29日
(出典 storage.mantan-web.jp)
(出典 storage.mantan-web.jp)
(出典 storage.mantan-web.jp)
(出典 storage.mantan-web.jp)
【芸能】小出恵介『パッチギ!』撮影時に井筒監督から受けた強烈クレームを告白
[映画.com ニュース] 直木賞作家・荻原浩氏の人気小説を基にしたNHKの土曜ドラマ「神様からひと言 なにわ お客様相談室物語」の会見が5月30日、東京・渋谷の同局で行われ、主演の小出恵介、共演の岸井ゆきの、段田安則が出席した。
2006年に伊藤淳史主演でテレビドラマ化された萩原氏の小説「神様からひと言」は、大手広告会社から食品メーカーに転職後、早々にトラブルを起こして「お客様相談室」に異動させられた熱血漢・佐倉凉平(小出)が、個性豊かな仲間たちと共に、クレーム処理に奮闘する物語。「マッサン」の脚本家・羽原大介が、ネット炎上対応などの現代的な要素を織り交ぜながら、痛快な物語を作り上げている。
ストーリーとかけて「人生で受けた1番のクレーム」を問われた小出は、映画初出演作「パッチギ!」撮影時を振り返り「あまりに演技ができなくて、当時フィルムで撮っていたので『おまえのギャラよりフィルム回ってるぞ』『フィルム買ってこいボケ』と言われました。フィルム詐欺みたいに、めちゃくちゃ言われました」と井筒和幸監督から厳しい指導を受けたことを告白。「しかも大声で、みんなが本番終わった後に言われました。塩谷瞬くんと頭をぶつけるというシーンで、お互いが逃げようとして交差してぶつかるので『頭を自然にぶつけろ』と。そういうのって意識すればするほどできないもので、変な風になっちゃうんです。で、『なんでできへんねん、そんなことが。できるやろ!』って。他の人がやったりするんですよ。それがすごく辛い。どんどん不自然になっていきました」と苦笑いで明かした。
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引用ここまで
http://eiga.com/news/20170530/16/