嵐の助手にセクゾ 松本潤「一緒にワクワク体験しましょう」
デイリースポーツ 4/29(土) 4:00配信
人気アイドルグループの嵐がイベント「嵐のワクワク学校」を今年も開催することが28日、分かった。
7年連続7回目で、今年の助手はSexy Zoneが務める。
テーマは「毎日がもっと輝くみんなの保健体育」。
6月17、18日に京セラドーム大阪、7月8、9日に東京ドームで行われ、4日間6公演で24万6000人を動員する。
5人による5つの授業は、相葉雅紀(34)は「運動(スポーツ)を好きになろう!」、
松本潤(33)は「緊張を味方にしよう!」、二宮和也(33)は「人間の基本は、毎日の“うん活”にあり」、
大野智(36)は「人はなぜ泣く?涙の効果」、櫻井翔(35)は「男らしさ、女らしさを考えよう!」。
松本潤は、「自分自身の体のことを考えることで、もっと自分を好きになれる授業を考えています。
毎日がワクワクするような体験をみんなで感じたい」と気合十分。
「同じ5人組のフレッシュなメンバーとそれぞれタッグを組んで楽しい授業をお届けします!一緒にワクワク体験しましょう!!」と
セクゾとともにワクワクを届けることを約束した。
「-学校」は2011年に開始。収益の一部は東日本、熊本地震被災者に寄付される。
松本は「今も大変な思いをされている方々に少しでも明るいパワーを送れる事を願っています」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170429-00000000-dal-ent
2017年05月
【芸能】<神田沙也加の結婚>露呈した母、松田聖子とのきわどい仲「男性関係でも聖子さんと揉めたようです」
歌手で女優の神田沙也加(30)が4月26日、結婚を発表したお相手は、俳優の村田充(39)。187cmの長身の元モデルだ。
沙也加は2002年のシングルデビュー時(当時の芸名SAYAKA)、松田聖子の娘として注目されたが、その後は伸び悩み。しかし2014年に映画『アナと雪の女王』のアナ役で"自力"でブレーク。紅白歌合戦で映画の歌を歌い、その姿を観た聖子が涙する場面が話題になった。
この結婚をさぞかし聖子も喜んでいるだろうと思いきや、沙也加がインスタに掲載したのは父、神田正輝(66)と彼との3ショット。聖子は"蚊帳の外"なのだ。
29日には神田が「(孫の)顔が見たい」と取材陣に話したが、この時点で聖子のコメントはまだなし。海外にいて連絡がとれないともいわれるが、いったい何が起きているのか。
聖子を結婚前から取材しているある女性誌記者は、もともと母娘の仲は微妙だ、と話す。
「沙也加さんが1歳半の頃に聖子さんは全米進出し、幼い頃は神田さんや姑(女優の故・旭輝子)が、離婚後は主に祖母が面倒を見てきた。大スターになる人は勝気で、常識にも外れたくないから結婚も出産もする人が多いけれど、結局いつでも自分が“1番”ですからね」
母がビッグなうえ恋に奔放。そのため沙也加は苦労したようだ。15年に発売した自身初のスタイルブック「Dollygirl」でも、学校でのいじめを明かしている。しかしここでも、父のことは記しているが、母の聖子には一切触れていない。先の記者はいう。
「芸能界に進んだ後は、方向性だけでなく男性関係でも聖子さんと揉めたようです。母と娘の男性のタイプが違うし、母は男性を見る目も相当厳しかったのかもしれない」
沙也加は、若い頃から神田の母、旭輝子と旧知の仲だった大地真央をママと呼んで慕ってきた。5月13日には結婚パーティーを催すようだが、そこに本当のママが現れるのかハラハラする。
とはいうものの、こんな意見も。TVウオッチャーの吉田潮さんは「聖子がパーティーに来ても来なくても関係ない」ときっぱり。
「娘は30歳だし、密着するよりつき離したほうが健全な気もする。一切関わらないってのも清々しい。もっとも聖子のことだから、今回のことを上手にいいタイミングで自分の宣伝に使うかもしれないけど。こうなったら唯一無二の聖子ブランドを貫き通してほしいわ」
娘の結婚で、お相手の男性以上にクローズアップされるママは、やっぱり偉大ということか。(取材・文/藤村かおり)
2017年4月30日 7時0分 dot.(ドット)
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13003575/
【芸能】加藤綾子、イベントで報道陣に異常な事前通達&質問厳禁が波紋
カトパンことフリーアナウンサーの加藤綾子は、今月12日に放送された『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、バストが「Eカップ」であることを認めたほか、
7日深夜に放送された『アナザースカイ』(日本テレビ系)では実兄が自身の存在を隠していると発言した。それら一挙一動が、次々とニュースになるほど、
加藤は今もっとも熱い視線を集めている女性のひとりだ。
加藤はフジテレビ退社後フリーに転身し、“ぶっちゃけトーク”やイベント出演など、フリー2年目にしてタレント的要素が格段に上がってきている。
大手広告代理店関係者によれば、「数多くの女子アナのなかでも群を抜いた美貌と話題性で、フリーになった当初のアヤパン(高島彩アナ)を超えるほど、多くの企業も目をつけている」という。
しかし、そんな人気アナの加藤には、ひとつだけまだ越えられない“壁”があるという。前出の『アナザースカイ』では、自身の生い立ちのほか、
まだ局アナ時代の2014年にメインキャスターを務めていた『めざましテレビ』で、オンエア中に倒れたことについても語った。
昨年11月に特番にゲスト出演したときには、このことがきっかけで「もうちょっと自分の体のことも考えよう」とフリー転身を決めたことを明かしていたが、
今回も再び「風邪もひいていて、体調があまり良くなかった」と話したにとどまった。
しかし当時、14年2月に米大リーガーのダルビッシュ有選手との“密会”写真が「FRIDAY」(講談社)に掲載されたこともあり、各メディアはこぞって「失恋によるショック」と報じた。
これについて、フジテレビ関係者は次のように語る。
「具体的に話が進んでいたわけではないですが、加藤さんは結婚も考えていたといわれています。
ダルビッシュ選手との結婚というよりは、彼女はもともと結婚願望が強く、本当は20代で結婚したいと考えていたようです。
その当時は29歳になったばかりで、フラれたというよりも、ダルビッシュ選手にそこまで思ってもらえていなかったことがショックで、心労は大きかったのでしょう。
音楽大学出身で“文化系”の彼女は、体力があるほうではないので、ショックが体調にも響いたのかなと当時は局内でみられていました。
退社した今でも相変わらずキレイですが、痩せていく一方で見ていて痛々しいです」
●異常な“厳戒態勢”を敷くワケ
だが、熱愛が報じられたのも、番組中に倒れたのも、もう3年も前の話だ。スポーツ紙記者は、彼女の繊細な性格を考慮しているのか、周囲の気の使い方は異常だと指摘する。
4月18日、都内で行われた、絵本『くまのがっこう展』のオープニングセレモニーに加藤がゲストで登場したときのことだ。
加藤の誕生日が5日後に控えていたことから、原作者から「Happy Birthday」と書かれた描き下ろしの絵をプレゼントされたという。
しかし、報道陣とトーク形式で行われる囲み取材の直前に、関係者から「誕生日に関する質問を一切禁じる」という通達があったという。
同記者は、この異様な厳戒態勢に「最近、熱愛報道があったわけでもないし、誕生日の過ごし方なんて、なんとでも言いようがあるのに、なぜ禁じるのか」と首をかしげる。
これについて前出のフジテレビ関係者は「30歳を過ぎて何もないのが加藤さんにとってはつらいことだと配慮し、“傷口に塩を塗らないでほしい”という意図ではないでしょうか」と推測する。
現在、加藤が所属している事務所は、篠原涼子や谷原章介など売れっ子タレントを多く抱えるジャパン・ミュージックエンターテインメント。
同事務所について、ほかの芸能事務所関係者は、こう説明する。
「仕事を受けるときも、所属タレントの意向にしっかり耳を傾ける事務所です。本人の意思を大事にしているようです。
加藤さんの場合、育ちの良い“お嬢さん”で素直な性格なのと、もともと局アナだったため、まだ一般人に近い感覚も持ち合わせていますから、聞かれれば何でも率直に答えてしまいます。
ただ、加藤さんが恋愛の話題に敏感ということは事務所もよく把握しており、周囲が細かく配慮しているのだと思います。事務所としては、あと数年は独身でがんばってもらえるなら願ってもないことだと思いますね」
加藤自身、今年に入ってイベントに登場するたび、姪っ子の話と“母親願望”を語っている。願望を叶えるためにも、新たな恋愛をして3年前の傷心を乗り越えることが先決のようだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/12988427/
2017年4月26日 19時0分 ビジネスジャーナル
【芸能】りゅうちぇる、“女に嫌われる女”を語る「男の子が来た瞬間に…」
https://abematimes.com/posts/2321532
2017.04.30 08:50
4月28日に放送された『りゅうちぇる×ちゃんねる』(AbemaTV)では、「女に嫌われる女」をテーマにディスカッションを実施。
MCを務めるりゅうちぇる(21)は、「男で変わる女」が同性から嫌われると主張した。
「女性の本性は、異性が出て来ないとわかったもんじゃない」とりゅうちぇる。
「男の子が来た瞬間に『サラダ取り分ける~。あ、多かった?ごめ~ん』みたいな」と、女性同士で食事に行った際、初めは気を遣っていなかった女性が、男性が来た瞬間に態度が変わるエピソードを明かした。
りゅうちぇるの発言に対し、ゲスト出演したお笑いタレントの横澤夏子(26)も「サラダ取り分けるのはいいけど、見せつけるように取り分けるのが良くない」と同意。
するとりゅうちぇるは「『私トマト嫌いだから、よけて先に入れていい?ついでにやる』みたいに、自然にやる方もいる」と、好感が持てる取り分け方もあるとした。
ちなみにりゅうちぇるの妻でモデルの“ぺこ”ことオクヒラテツコ(21)は、「トマトの流れで取り分けるタイプ」だという。
さらに、横澤が小声とジェスチャーで、さりげなく店員におしぼりをもらうのも高評価だと話すと、りゅうちぇるも「それいい!」と賛成し、「それでいいのに、わざわざ気を遣ってます感出しちゃう系いるよね」と嫌われる女の特徴を語っていた。
(出典 cdn.amebaowndme.com)
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(出典 cdn.amebaowndme.com)
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【芸能】北乃きい:ピンクの大胆Vネック&黒タイトスカートで大人の装い
女優の北乃きいさんが28日、東京都内で行われたWOWOWの連続ドラマ
「社長室の冬-巨大新聞社を獲る男-」の会見に出席した。北乃さんは、
赤いルージュがポイントのメークに、Vネックのビビッドなピンクのトップス、
黒のタイトスカートにサッシュベルトを合わせた大人っぽいコーディネートで登場した。
会見には、北乃さんのほか、主演の三上博史さん、共演の福澤朗さんも出席した。
北乃さんは買収先の社員にハニートラップを仕掛ける、青井社長(三上さん)の娘で秘書の
高鳥亜都子を演じている。役柄について「女をいかに使うかっていうのを考えました。
亜都子は(女を)使うタイプなので、歩き方、しぐさ、(胸元の)Vゾーンを深めにしたり
露出が多い役にしました」と明かした。三上さんは「女優の北乃きいさんの印象は?」と
聞かれ、「女優というより、女性としてメロメロですよ」と笑顔で語った。
ドラマは、堂場瞬一さんの小説「社長室の冬」(集英社)が原作。発行部数の激減などが
原因で、日本最大の新聞社「日本新報」の小寺政夫社長(中村敦夫さん)は、
日本の新聞社初となる“身売り”を決断する。小寺社長は、日本新報の元記者で、
米国の巨大ネットショッピング会社「AMC」の日本法人社長の青井(三上さん)と
交渉を開始する。その矢先、小寺が急逝し、後任に新里明(笹野高史さん)が
社長に就任する。新里と“ある因縁”を持つ青井は、新里に衝撃的な
身売り引き受け条件を提示する……というストーリー。
30日午後10時からWOWOWプライムで放送。全5話で第1話は無料放送。
http://mainichikirei.jp/article/20170428dog00m100005000c.html
(出典 storage.mainichikirei.jp)
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