芸能にゅーす爆速

芸能ゴシップニュースを爆速で発信します!芸能界の恋愛事情から黒い話、どうでもいい話等たくさんお届けします。

    2017年09月



    (出典 i.ytimg.com)



    1 りこぴん ★@\(^o^)/ :2017/09/27(水) 22:20:58.33 ID:CAP_USER9.net

    フリーアナウンサーの小林麻耶が、彼女の実母と同居していた市川海老蔵のマンションを出たことが複数の報道で明らかになった。

    麻耶は、6月22日になくなった故・小林麻央さん(享年34)の実姉。麻央さんの納骨が9月5日に執り行われ、それを機に実母と一緒にマンションを出たという。

    「梨園関係者のなかには、いつまでも麻耶さん母娘に頼っているのはよくないという声も出はじめています。海老蔵には長女の麗禾ちゃん、長男の勸玄くんというふたりの子供がいます。その面倒を、梨園に関係ない麻耶に見てもらうのはおかしいという空気になっているのです」(歌舞伎ライター)

    梨園には梨園のしきたりがあるというのだ。

    「歌舞伎の世界は、女将はひいき筋にあいさつ回りをし、チケットなどを手配します。また弟子にとっては母親同然でなければなりません。その上で子供を育てることも必要になるのです。その過重な負担を麻耶とその母に背負わせるわけにはいきません」(同・ライター)



    ほとんど仕事ができていない麻耶

    現在、海老蔵のひいき筋には母親である堀越希実子さんが対応し、子供たちの面倒は麻耶と彼女のお母さんが見る役割分担がなされているという。

    「麻耶とお母さんの子供に対する愛情は分かるにしても、歌舞伎には関係ない部外者です。海老蔵の実母の希実子さんが歌舞伎関係者の応対をしているとしても、それは麻耶が出る場面ではない。やはりいびつな関係となっていたのです」(同・ライター)

    この状況には、海老蔵も頭を痛めていたようだ。


    https://myjitsu.jp/archives/32591


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    (出典 scontent-lga3-1.cdninstagram.com)



    1 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ :2017/09/27(水) 08:59:49.60 ID:CAP_USER9.net

    多くの芸能人が活躍する芸能界だが、人気やキャリアはおのおの異なっている。
    その中には、どれをとっても大したことがないのに大物ぶる芸能人もいるそうで、このような人間はスタッフから「勘違い芸能人」とされ、面倒な存在になっているという。

    いったい、どのような芸能人がそのレッテルを貼られているのか。

    「代表格といえるのは元AKBの板野友美ですね。
    『お前は外国から来たトップモデルか』と陰で揶揄されることもあります」(番組関係者)

    立ち振る舞いにスタッフから突っ込みが入ることもあるようだが、何をすればそうなるのか。

    「とにかく態度がデカいんですよね。特に収録現場の環境に関して文句が多く、大物女優であっても指示しないような環境を用意しろと平気で言ってきます。
    そのため、スタジオ内の温度管理のために特別な態勢を整えたり、楽屋も大きな部屋を用意するなど、何かと面倒なこともあったり。
    また、他のタレントより優位に扱われていないと気分を害する勘違いタイプだと業界では言われていますね」(同)

    たしかに常にその調子では「トップモデルか」といいたくなる気持ちも理解できる。

    また、「勘違いする芸能人」は少ない印象があるお笑い界にも同じような存在がいるという。

    「狩野英孝さんですね。過去のスキャンダルでイメージは最悪ですが、それでも話題性があるので番組に出します。
    しかし、本人は『スキャンダルにまみれてもスタッフから呼ばれるほどの才能が自分にはある』と思い込んでいます。
    話題性があって一時的に呼んでいるだけですが、本人はそれを才能だと勘違いしているような雰囲気です」(同)

    こちらも厄介な形で勘違いをしているようだ。

    また、司会者として人気の高いあの人もややこしい勘違いっぷりを見せているらしい。

    「坂上忍さんですね。多数のレギュラーを持って今最も忙しい芸能人のひとりで、人間的にも悪くはなく評判もいいんですが、
    最近は自身の司会論を語るようになっています。
    また、それ以外にもお笑い論なども振りかざすことがあります。
    そもそも俳優さんなので、司会はまだしもお笑いに関しては本来素人のはずで、そこは謙虚になっておくべきと忠告する人もいますよ。
    ただ、本人は大物司会者の仲間入りを果たしたと思っていて、謙虚になる様子はまだないですね」(同)

    自分の知らない世界の話でありながら得意顔で語りだす勘違い人間はどこにもいるが、テレビ業界にもいたようだ。

    このような面々が今現在は勘違い芸能人としてスタッフに認識されているようだ。まずは何より、勘違いしている事実に本人が気づいてくれることを願うばかりだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1359001/
    2017.09.27 08:00 トカナ


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    (出典 daily.c.yimg.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ :2017/09/27(水) 10:41:55.60 ID:CAP_USER9.net

     次期衆院選不出馬を表明している上西小百合議員が27日、ツイッターを更新し、“天敵”でもあるタレントの東国原英夫へ「うるせえ!」と毒づいた。

     上西議員は、東国原の「『タレントにはならない』『次の選挙には必ず出る』『一生政治家』。これらは政治家として発言した言葉。政治家として、人間として全く信用出来ない事が明白になった。まぁ、国会をズル休みした時くらいから明白でしたけどね」とのツイートを添付し、「うるせえ!」と一喝。

     そして「ずる休みしてないことはハッキリしてんのに。私に完膚なきまでに叩きのめされても、この軽口」と、東国原を“叩きのめした”とした上で「タレントって*でもできるのかしら。そんなに楽な仕事ならなろうかな」と皮肉を込めてつぶやいた。

     だが、これも案の定炎上気味に。「タレントさんに失礼です」「うるせえとはなんと品のない言葉」「言葉遣いが酷すぎるわよ」と忠告する声も上がっていた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13669217/
    2017年9月27日 9時58分 デイリースポーツ


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    (出典 suzume-news.club)



    1 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ :2017/09/27(水) 19:36:30.78 ID:CAP_USER9.net

     今月20日に来年9月16日に引退することを発表した歌手の安室奈美恵だが、早くも今年のおおみそかのNHK紅白歌合戦への出場が期待されている。

     引退報道を報じた一部スポーツ紙はすでに、大トリ出場を果たすことが確実視されていると報じているが、そう簡単な話ではないようだ。

     「昨年はNHKのリオ五輪のテーマソングに安室の『Hero』を起用。NHKとしては紅白出場を見据えての起用だったようだが、安室側は『フルコーラスで歌わせてほしい』と希望。おまけに、最高のパフォーマンスをしたいがために、『生放送ではなく収録で』などと条件を出して来た。結局、条件面で折り合わず出場がかなわなかった。紅白に出すからには、安室側の条件をすべてのまないといけない」(音楽業界関係者)

     安室はソロデビューした1995年に紅白に初出場。その後、2003年まで9年連続で出場を果たしている。

     97年にはトリをつとめ、妊娠・出産から復帰した98年には歌手別での最高視聴率64.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、安室にとって華々しい舞台だった。

     ところが、04年以降、一度も出場せず。その背景には、譲れない条件以外の理由があったようだ。

     「04年に紅白の元チーフプロデューサーが番組制作費を詐取していたことが発覚。その後、詐欺罪で逮捕・起訴され実刑判決を受けすでに服役して出所した。その件は一部の報道で発覚したが、その際、安室の前事務所からのかなりの“利益供与”があることが報じられ、その件もあり安室は04年に紅白に出場できなかった。おそらく、その件を蒸し返されることを危惧し、その後、紅白と距離を置いているのでは。そもそも、安室はライブで稼ぎまくっているので、紅白に出てもまったくメリットがない」(レコード会社関係者)

     安室にとってある意味で紅白は“黒歴史”でもあるようだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1359131/
    2017.09.27 13:25 リアルライブ


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    (出典 cadot.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ :2017/09/27(水) 11:41:00.41 ID:CAP_USER9.net

    26日深夜放送の「チマタの噺」(テレビ東京系)で、板尾創路が、ダウンタウン・松本人志との関係について証言した。

    番組ではゲストの板尾に、MCの笑福亭鶴瓶がダウンタウンを中心としたグループが「強いな」と話を振った。
    そのグループのメンバーとは、90年代放送の人気コント番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ系)で共演していた今田耕司、東野幸治、板尾、ほんこん、木村祐一らのことだ。

    板尾らはダウンタウンの弟子ではなく後輩芸人だが、板尾によると「松本人志という人が特に、後輩といえど、対等というか、ライバルというか」といった態度で接してくると証言する。

    当時も現在も、板尾は松本にアドバイスを受けたことがないという。
    松本は会話の中に「ヒントめいたこと」は散りばめても、「お前、こうせい(こうしろ)」などとは言わないとか。

    また、私生活については、「(グループで)固まって毎日遊んでる」ように見えるが、帰りたければ「帰りますわ」と言える間柄だという。
    グループのメンバーはみんな「自由」だったそうで、時には「女も取り合ってましたからね。みんなでね」と語っていた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13669584/
    2017年9月27日 11時35分 トピックニュース


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