女優の藤原紀香が11月14日に行われた「第57回ミス・インターナショナル世界大会」で審査員を務めた。この日の紀香が神がかり的な美しさだとして話題になっている。
同イベントは各国を代表する美女が美貌を競い合うミスコンテストで、今年は69人の代表が参加した。そんな美女たちの中にあって、46歳の紀香がひときわ輝いていたと取材したカメラマンは証言する。
「彼女は華やかな着物風のドレス姿。朱色の衣装を金色の帯で締め上げ、身体のラインがはっきりとわかるんです。胸元が大きく開いていて渓谷がドーンとハッキリと見え、バストは衣装に収まりきらないほど大きく、こぼれ出てしまうのではないかと見ているこっちが焦ってしまいましたよ」
彼女のブログによると、衣装はコシノジュンコのオリエンタルドレス。それにあわせて髪もオリエンタルなセットにしたという。まったくみごとなコーディネートによって、彼女の美貌がいや増したようだ。
「片岡愛之助と結婚してから和服を着る機会が増え、しばしば和装の写真をブログで公開しています。どれもよく似合っていて、板についてきたのがわかります。その着こなしが今回のオリエンタルドレスでも発揮されたと考えていいのではないでしょうか。今回の衣装を身に着けた写真もアップされていますが、胸元をのぞき込むようなアングルでとても素晴らしい。今後もどんどん公開してほしいものです」(週刊誌記者)
各国の美女を脇役に追いやった紀香の美貌を、ぜひブログで確かめてみていただきたい。
アサ芸プラス2017年11月18日17時59分
https://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_93142/
2017年11月
【芸能】浜崎あゆみ 急性気管支炎で急きょ仙台公演中止 「言葉になりません」と謝罪
歌手の浜崎あゆみ(39)が17日、宮城県仙台市の東京エレクトロンホール宮城で開催が予定されていた
「ayumi hamasaki Just the beginning 第2章~sacrifice~」の公演を急性気管支炎のため急きょ中止した。
浜崎の公式サイトでは「台風によるツアースケジュールの変更が重なったこともあり、
本日医師より過労による急性気管支炎という診断内容を受けドクターストップがかかりました」と中止の理由を説明。
「今日の日を楽しみにして頂いていた皆様には多大なご心配・ご迷惑をお掛けしましておりますことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
浜崎は18日にツイッターを更新し「自己管理を含めてのプロです。何の言い訳もありません。皆様からの叱咤激励の言葉全て胸に刻みます。
また、涙しながら会場を後にする皆をメンバー全員が出口に並び最後までお見送りをしていたとも聞きました。
どんな想いで居たのか…言葉になりません」と心境をつづり、
「そして何より今日のステージを糧に様々な事を乗り越えて集まってくれた仙台の皆様、本当に申し訳ありませんでした」とファンに謝罪した。
また、ファンとともに撮影した写真を投稿し「私は歌うこと以外何にも出来ません。
だからまた絶対に歌いに戻って来るから、その日までどうか待っていて下さい。愛しています」と呼びかけた。
公式サイトでは中止の判断が遅れたことについて「ayuや一座メンバー、全スタッフでどうにか節目である今日の30公演目を実現することはできないものかとギリギリまで対応していた為、
中止のご報告が大変遅れましたことも重ね重ね深くお詫び申し上げます」と説明し謝罪。「振替公演を実現させるために全力を尽くして参ります」としている。
http://news.livedoor.com/article/detail/13907944/
2017年11月18日 8時46分 スポニチアネックス
【芸能】元SMAP3人衆の活躍裏で高まるジャーニーズ事務所との全面戦争
テレビ界で密かな話題になっているのが、ジャニーズ事務所と元SMAPメンバーだった稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)らが所属する『CULEN(カレン)』との全面戦争だ。
一時はテレビ局から新たなオファーが舞い込まず、危機に直面していた3人。だが、実際にスタートしてみれば、すべてが杞憂だったことが判明した。
「元SMAPの3人が出演したインターネットテレビ局『AbemaTV』の72時間生特番『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます 72時間ホンネテレビ』の累計視聴数が、同局の最高記録を更新したんです。
売上額もン億円の試算。笑いが止まらない」(テレビ事情通)
ネットテレビだけではない。3人には、地上波でも追い風が吹き始めている。
「稲垣は、来年4月にスタートする関西テレビのドラマ出演が決まった。準主役的なポジションで出演料は150万円?。しっかり、元SMAPブランドも生きています」(芸能プロ関係者)
さらに、テレビ界のみならず芸能界の度肝を抜いたのが、日本テレビ系の『全日本仮装大賞』に香取慎吾が出演することが正式発表されたことだ。
「地上波で、しかも視聴率No.1の日テレです。芸能界いや、ジャニーズ事務所に与えた衝撃は大きいですね」(芸能プロ関係者)
実はこの一件、日テレとジャニーズ事務所の間に大きなしこりを残す事態にもなっていたという。
「もともとは『女性自身』のスクープで、『CULEN』に事実確認をしたという情報がもたらされ、慌てて日テレが発表したんです。
問題はジャニーズに対し、報告をしてなかったこと。表向きは無関心を装っているが、日テレのゴールデン帯の番組に出演することは面白いはずがない。
幹部らは内心、苛立ちを通り越して怒りまくっているといいます」(テレビ事情通)
香取&萩本欽一が司会を務める『全日本仮装大賞』は年明け1月15日の放送が予定されているという。気になるのは出演料だ。
「1本200万円?。ジャニーズ所属時代は400万円?。大幅ディスカウントした理由は、日テレとジャニーズの関係を慮ったからだといわれている。
すべては元SMAPのマネージャーだった飯島三智氏の差配です」(芸能関係者)
こうしたチーム飯島の動きに危機感を抱いているのがジャニーズ事務所だ。
「元SMAPの3人が嬉々として芸能活動ができることが証明されれば、
『俺も独立したい』と考えるジャニタレが出てこないとも限らない。
そろそろ本気で、圧力を掛けると見られているんです」(芸能プロ関係者)
果たして、元SMAPの3人は生き残れるのか!?
http://dailynewsonline.jp/article/1376769/
2017.11.17 12:00 週刊実話
【芸能】「TWICEって誰?」紅白出場歌手の顔ぶれに疑問の声
大みそか恒例「NHK紅白歌合戦」の出場歌手46組が11月16日、NHKで発表された。白組はデビュー10周年のHey!Say!JUMP、20周年の三浦大知、30年目のエレファントカシマシをはじめ、
竹原ピストル、トータス松本、WANIMA、紅組は丘みどり、SHISHAMO、TWICE、Little Glee Monsterの計10組が初出場となる。
このほか映画の主題歌がヒットした倉木麻衣が12年ぶり、朝ドラ「わろてんか」の主題歌を歌う松たか子は18年ぶりの出場となった。
この発表にSNSでは、安室奈美恵の名前がなかったことに落胆するコメントとともに、「紅白出場歌手、半分ぐらいわかんないぞ」
「あんまりパッとしないというか目玉がない感じ」「TWICEって誰?と思ったら先月日本デビューだって?」
「演歌勢少なすぎない…細川たかしの名前がないんだけど」と、ピンと来ないと感じる人が少なくないようだ。
ただ、芸能ジャーナリストは「今回の選考には、ある傾向がある」という。聞かせてもらおう。
「丘みどりは、小学生のころから、数々の民謡コンクールで優勝した実力者。『NHK歌謡コンサート』や
『うたコン』『新・BS日本のうた』などに多数出演していて、NHKへの貢献度は抜群です。WANIMAは“誰?”と思う方も多いと思いますが、
キッコーマンやリクルートなど大手企業のCMに楽曲を提供しているので、曲自体の知名度は高いですね。
また、TWICEは、日本、韓国、米国、台湾出身者9名のユニット。10月に発売したシングルは23万枚以上売れています。
Little Glee Monsterは、5人組の女性ボーカルグループで、『グレーテルのかまど』(NHK)や『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)などのエンディングテーマやCMなどへの楽曲提供が多いことで知られています。
つまり、歌手の姿は見たことがなくても、曲は耳に残っているというアーティストが選ばれているようですね」
桑田佳祐、安室奈美恵のサプライズ出演など、今後“ウルトラC”の発表があるかどうかにも期待したい。
http://dailynewsonline.jp/article/1377316/
2017.11.19 10:14 アサジョ
【芸能】「めちゃイケ」終了余波であの人気お笑い企画も終了と勘違いされた!
バラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)が18年3月末に終了することが明らかになり、世間では同番組レギュラー陣の今後について、様々な推測が飛び交っている。
それに伴って人気企画の終了を惜しむ声もあがっているが、それが単なる誤解だというのだ。テレビ誌のライターが指摘する。
「一部の視聴者からは『お正月の「おもしろ荘」がなくなるのは残念』との声が出ています。
元旦恒例の『おもしろ荘へいらっしゃい!』は若手芸人のショーケース的な企画で、古くは小島よしお、最近ではおかずクラブやブルゾンちえみといった売れっ子を輩出。
そのため“次にくる芸人”を探す登竜門的な存在として人気です。
ただこれはめちゃイケではなく、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内の企画。現時点で『ぐるナイ』に番組終了の予定はありませんから、『おもしろ荘』も存続は確実です」
両番組を勘違いしていたうっかりさんの視聴者は安心して大丈夫なようだ。
ただそんな視聴者の勘違いにこそ、「めちゃイケ」が終了する理由が隠されているという。
「レギュラー番組というのは人気企画の集合体であり、『めちゃイケ』にもかつては『しりとり侍』や『爆走数取団』、
オバカタレントの発掘企画である『抜き打ちテスト』など、いくつもの定番企画がありました。
しかしいずれの企画も制度疲労を起こしたり、イジメを誘発するといって問題視されるなど、賞味期限を迎えてしまったのです。
それに対してネタ見せ番組に強い日本テレビは07年にスタートした『おもしろ荘』をじっくりと育て、元旦にはなくてはならない企画へと成長。
今回の番組終了にも、この差が影響しているのではないでしょうか」(前出・テレビ誌ライター)
どうやら「めちゃイケ」の終了は番組自体の燃料切れというよりも、フジテレビの制作体制に原因があるということか。
ともあれ、もはや視聴者から求められる番組でなくなってしまったことだけは確実なようだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1375925/
2017.11.15 05:59 アサ芸プラス