カンニング竹山も心配する松居一代の言動 精神科医に見解を聞くと... (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
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7/21(金) 20:27配信
夫の船越英一郎さんが「不倫」をしているなどと、ブログやYouTubeで連日のように主張を続ける松居一代さん(60)について、お笑い芸人のカンニング竹山さんが「これ、イジっちゃ駄目だ」「カウンセリングに連れていかないと」などと指摘した。
竹山さんの発言を受け、インターネット上では「思っている事をズバッと言ってくれた」といった賛同の声が出る一方で、踏み込み過ぎだと反発する意見もあり、波紋を広げている。では、精神科医の目から見ると、一連の松居さんの行動はどう映るのか。J-CASTニュースは、あるメンタルクリニックの院長に見解を聞いた。
■「どうにかしてあげないと、かわいそうでしょ」
竹山さんは2017年7月19日放送の情報番組「直撃LIVE グッディ!」に出演。番組では、松居さんが同日に更新したブログの内容を取り上げ、YouTube動画の制作などに協力する「チーム松居」の存在を紹介した。
こうした特集の中で、番組MCの安藤優子キャスターに話題を振られた竹山さんは、「ちょっともう、イヤになるくらい他の番組でも何回も何回も言ってるけど...」とした上で、
「病気のおばさんをイジっちゃ駄目だって。病気なんだから。だから、チーム松居の人もカウンセリングに連れて行かないと、何にもならないでしょ。(略)これ、イジっちゃ駄目ですよ。みんなで楽しんだら。本人喜んじゃってるんだもん、きっと」
と強い語調で指摘。続けて、「どうにかしてあげないと、かわいそうでしょ」とも漏らしていた。
竹山さんがこうした主張をするのは今回が初ではなく、14日に更新したツイッターでも、
「メディアはもう松居一代さんの件はやらない方が良いと俺は思う。人は普通である必要はないが普通でないのも確か。だからメディアのネタにするのはあまり正しくない」
と、松居さんの行動を取り上げる各メディアの報道姿勢に苦言を呈していた。
報道を控えるべきだと繰り返し訴える竹山さんの考えについて、ツイッターやネット掲示板には、
「竹山さんは言葉はぶっきらぼうだけど、一番松居さんを思いやってると思う」
「正にみんなの思っている事をズバッと言ってくれました」
と賛同の声が広がる一方で、医師でない第三者が他人を「病気」扱いしたことに対し、
「何の病気だと診断されてるんですかね。竹山さんはお医者さんじゃないでしょ」
「他人を勝手に病気呼ばわりして避けるように煽るとか」
と問題視する意見も出ている。
「まず認知症の線はないと思います」
では、精神科医の目から見て、一連の松居さんの言動はどのように映るのだろうか。都内のあるメンタルクリニックの男性院長が、匿名を条件にJ-CASTニュースの取材に応じ、専門医としての見解を述べた。
この院長は「実際に診療をしていないので、あくまで本人の動画での言動からの意見です」と前置きした上で、「当然ですが、病的だと思います」と指摘。続けて、
「『嫉妬妄想』と『演技性パーソナリティ障害』という2つの精神障害が出ていると思います。どちらも、松居さんぐらいの年代になると、けっこう多い精神障害です。彼女の場合は、船越さんとの関係が悪化したという精神的なショックをきっかけに発症したと考えられますね」
と話す。インターネット上など一部では「認知症なのでは」といった指摘も見られるが、院長は、
「動画でのしゃべり方や、話している内容を見ると、まず認知症の線はないと思います。記憶もしっかりしているようですし」
と否定した。
なお、このクリニックでは、どちらの精神障害についても、基本的には「家庭の方で落ち着くまで様子を見るように促している」というが、周囲の迷惑になる問題行動を繰り返す場合などには、
「病院側で強制入院させることもある」
としていた。
>>1
それ、聞かれて今付けた病名だろw
>>1
> 「『嫉妬妄想』と『演技性パーソナリティ障害』という2つの精神障害が出ていると思います。
> どちらも、松居さんぐらいの年代になると、けっこう多い精神障害です。
直るの(´・ω・`)?
>>15
普通人格障害は年をとるとともに落ち着いてくる一時的な障害と言われてるんだが還暦でこれだと、悪化してるような?環境に問題がある可能性。例えば旦那など家族の接し方がまずかったとか。
妄想のほうはそうとは言い切れない。
報じられてるバイアグラやノート、マネージャーともなったホテル密会の内容は、普通の嫁でもよほど鈍くないと疑うレベルの状況証拠はある。エリーの事は、旦那があんな女と寝るはずないと言っていたという怪しい記事もあるので、エリーって人がどういう人か知らずに手紙を見た場合、あくまでも不謹慎で嫁に不信感を植えつける手紙を送ってきたことに関する不快感。
>>15
治らないけど、ある程度は落ち着く
妄想を何度も話させたり、周囲が味方したり、
逆に真っ向から一つ一つ反論したりして、構えば構うほど酷くなる
とりあえず妄想やパフォーマンスに周囲が振り回されないのが一番落ち着きやすい
マスコミが今やってるのが最悪な対応
>>15
人格障害者はわりと弁護士と警察が出てくると大人しくなることが多い
異常なりに損得に敏感だから、弁護士や警察に勝てないのを意外と心得てる
だからハワイの女性とか船越がやってるみたいに、直接対峙せず、
弁護士や警察を間に入れるのが結果的に落ち着かせることになる
>>48
法律相手では脅しで相手を支配出来ないのと自分が痛い目に遭うことを分かってるからな
経験上でも証拠と法律が一番効果がある
>>48
いやいや、自*せる方向へもっていけばいいんだよ
>>56
甘い
人格障害者は自分が一番可愛いから、まず自*ない
自*るときは自殺未遂のパフォーマンスに失敗してうっかり*じゃった時か、
または相手をとことん支配して勝ち逃げするための嫌がらせ自殺
>>72
精神作用を利用すれば簡単にできるよ
流石に書けないけど
>>81
ボーダーの場合なら自殺に持ち込むことはできる
でもお前と相手のどっちが支配欲が強いかの戦いになるだけ
>>1
>「病院側で強制入院させることもある」
>「病院側で強制入院させることもある」
>「病院側で強制入院させることもある」
凄いなコレは
>>1
> 『嫉妬妄想』と『演技性パーソナリティ障害』の可能性
朝鮮人は全員そうなのだが
人間なんてみんな精神病だからセーフ
>>8
× 人間なんてみんな精神病だからセーフ
↓
◎ 朝鮮人なんてみんな精神病だからセーフ
この精神科医も怪しいな
番組だから台本で言っているのだろうけど
統合失調症一択だ
>>28
jcastの取材だって>>1に書いてあんだろうがこの文盲
>>46
同じ事よ
どうせ台本があるか言わせている
考えても見ろ
どうしてこんな下らない取材質問に答える必要があるよ?
多少でも楽しめる要素があればなんでもいいよ
どうせ松居にせよ船越にせよオレとは一切関わりのない赤の他人
病気だろうがなんだろうが構わないからオレが飽きるまで休まずがんばって踊り続けろよ
>>29
それな。2人とも私生活ネタでお互いとき得してきたこともあるし両方結婚前より稼ぎは多くなってたはず。所詮そういうポジションの芸人達なんだから楽しませてくれないと。こそこそ非公開の調停で離婚成立で終わらせてしまったらつまらない。
配偶者が昭和に相談すれば
町沢が強制手続きをしてくれるんではw
措置入院というのは基本的に
血縁者の同意がなければできないからね
>>32
措置入院は家族の同意なんて必要無かった気がす
指定医二名の診断と自治体の首長の判子
小学校の同級生が精神科医になったけどそいつが一番暗かった
話かけても「ああ…」しか言わなくて。
>>36
そんな精神科医嫌だなw
>>36普通っぽい精神科意はそれなりにいるだろうけど
ゴブリンみたいなのが美容と精神にはおおそうだねw
他人を*とすることで自分が生き延びた気になりたいやつが
面医とかなるんではw
いや警察に忠告されたらしばらくはおさまるよ
アイドル刺したやつもそうだった
関係者のみだと悪化していく
>>59
警察は出てこれないよ。芸能人なんだし。これで警察呼べるならネラーは逮捕だらけだ。
病気ってことになっちゃったら色々無罪になりそうで余計面倒なことになりそう
>>73
人格障害はまず無罪にはならないから大丈夫だ
>>79
でも情状酌量の余地ありとかになるかもねw
エリーの手紙で睡眠障害になったっぽいし
通院歴ありそうじゃん
あの動画も*に見えるように撮ってるし
対策バッチリだよw
>>87
ならん
その程度は人格障害者なら普通にやるし、
普通に有罪になってるから大丈夫だ
■本当に安全?新東京タワーの電波!/荻野晃也先生 京都大学工学部・電磁波環境研究所 2006.10.28
■デジタル波のほうが危険
携帯電話は、昔はアナログ電波を使っていた。それが、いつの間にかデジタルになった。アナログ電波とデジタル(パルス)電波を比較した論文は、表の通りだ。
同じ電力密度で比較したときに、どちらがより影響が大きいか、ウサギやマウスなどで実験した結果だ。たぶん、まだ、この表に挙げた研究しかないと思う。
ほとんどが、デジタル波の方が影響が大きいという結果だった。
デジタル波は必ずパルス変調を伴うので、パルス波と考えて良く、アナログ波より弱い電力密度でも雑音などの影響を受けにくく、画質・音質が向上するという
利点がある。しかし、危険性はデジタル波の方が大きいおそれがあるのだ。
■アトピー
最近分かってきた電磁波による健康障害の一つに、アトピー湿疹がある。2002年に木俣肇医師が発表した研究によると、アトピー湿疹患者26人ずつ2グループに
分けて調査した。携帯電話を首にかけてもらって、一つのグループは電源を切って、片方は電源を入れて本人に分からないようコールし続けた。その前に、それ
ぞれのアトピー湿疹患者に、ダニや杉花粉のエキスを塗るなどして蕁麻疹を作った。電源が入っているグループの蕁麻疹は大きくなり、電源が入っていない方は
影響がなかった。携帯電話の電磁波でアトピー湿疹が悪化するという結果だった。
>>75 つづき
■アトピーがくれた生きる力―希望が湧いてくる本 / 松居 一代 (著) 1997/3 PHP研究所
人息子を苦しめ続けた重度のアトピーとの戦い、突然わが身を襲った顔面マヒ、そして離婚。数々の困難を乗り越え、アトピーに悩む人々とともに、北京への「希望の旅」
を実現させた女優の愛の記録。
ttps://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%BC%E3%81%8C%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E5%8A%9B%E2%80%95%E5%B8%8C%E6%
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